KINTO KAKOMIはおしゃれで簡単・失敗しない。土鍋ご飯で至福のひととき。

キッチン雑貨

おいしいご飯は好きですか?

こんにちは。ひげおです。

ふっくら炊きあがったご飯、おいしいですよね。
ご飯がおいしいと、おかずが何倍もおいしく食べられたり。

我が家ではおいしさを求めて、半年ほど前から土鍋でご飯を炊くようになりました。
この記事では我が家で使っている土鍋、KINTOの炊飯土鍋、KAKOMI(2合炊き)の魅力をお伝えしようと思います。

KINTO KAKOMIの魅力

私が考えるKINTO KAKOMIの魅力的なポイントは以下の3つです。
1.とにかくおしゃれ!
2.手順が簡単で失敗しない
3.2合炊きがちょうど良い

それぞれのポイントについて、簡単に解説していきます。

とにかくおしゃれ!

食卓がおしゃれに!

KINTO KAKOMIはとにかくお洒落なので、うちではいつも食卓に並べています。
炊飯土鍋を探し始めたときには見た目には全くこだわりがありませんでしたが、
一度KINTO KAKOMIを知ってしまうと、離れがたい魅力があります。

シンプルなデザインなので和食・洋食・中華、どんな料理にもマッチします。
どんな食器にも言えますが、合わせやすいものは使い勝手が良いですよね。

手順が簡単で失敗しない

意外にも簡単、失敗知らず。

私が「土鍋でご飯を炊きたい!」と思った時に不安だったことは、
ちゃんと炊けるのか? 手順が複雑で失敗するのではないか?ということでした。

実際には手順はシンプルで、
①浸水 ※炊飯器と同じ(省略も可)
②強火で沸騰させる
③弱火で10分
④火を止めて蒸らし10分
以上の4手順で調理完了です。

実は30分未満で炊きあがるので、炊飯器よりも早い…!
土鍋を導入する前は、手間がかかるので結局使わなくなるのでは?とも思っていましたが
実際にはほとんど手間もかからず、しかも美味しいのでご飯を炊くときは毎回土鍋を使っています。

サイズ(2合炊き)がちょうど良い

ふたり暮らしにちょうど良いサイズ感。

うちは二人暮らしなので、2合以上炊くことはありません。
通常は1合炊きで、冷凍ご飯をストックしたいときに2合炊くくらいかな。
あとは炊き込みご飯のレシピが2合であることが多いので、炊き込みご飯を炊くとき。
上級者では無いので、レシピ通りの分量で作れるメリットは意外と大きいです。
自分の使い方に合ったサイズの土鍋を選ぶことが重要。

おしゃれ + 簡単 + おいしい = 最高!

この記事では我が家で大活躍している炊飯土鍋、KINTO KAKOMIの魅力についてご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。

おしゃれで手軽に美味しいご飯が炊けるKINTO KAKOMIで、
毎日のご飯を「ちょっと特別」に変えてみませんか?


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